はじめに
昨年の紅白を観て欅坂46のファンになった。
まさか自分がアイドルグループを好きになるとは夢にも思わなかった。
そんな欅ファン歴ひと月くらいの僕が、ファンになってからの初めての新作、黒い羊のMVを観た。
圧倒された。
観終わった後はカットの切り替わりがないことに驚きもう一度観直す。
これ、一本撮りなの?
こういう映像作品には疎いので普通どれくらいの時間がかかるものか知らないのだけれども、これは構想にも準備にも撮影にも相当な時間と労力がかかっているんだと思う。本当にお疲れ様です。
演者・監督・スタッフの方々の熱意と努力に圧倒されるばかりです。
お陰様で凄いモノを観ることが出来ました。ありがとうございます。
ということでその熱意と努力に敬意を表しつつ、観察メモを残してみたいと思った。
鑑賞メモとは言えない。
とりあえず出来るだけ色んな人をピックアップしたいと思う。
2019.02.04 一部誤字・誤記修正。メンバさんの名前が平仮名になってた。申し訳ないです。
2019.05.17 今さらながら黒い羊のMVのパスをYoutubeに差し替え。ついでにメンバさんを強調表示。
観察メモ
メモ中のメンバさんの呼称は下記の通り(敬称略)
名前 | 呼称 |
---|---|
石森虹花 | 虹花 |
上村莉菜 | うえむー |
尾関梨香 | 尾関 |
織田奈那 | 織田奈那 |
小池美波 | みいちゃん |
小林由依 | ゆいぽん |
斎藤冬優花 | ふーちゃん |
佐藤詩織 | しーちゃん |
菅井友香 | ゆっかー |
鈴本美愉 | すずもん |
長沢菜々香 | なーこ |
長濱ねる | ねる |
土生瑞穂 | はぶちゃん |
平手友梨奈 | てち |
守屋茜 | あかねん |
渡辺梨加 | りか |
渡邉理佐 | りさ |
以下、MVの時間ごとのメモ。
登場人物の関係性は僕の解釈なので間違っているかも。まぁ絶対の正解があるわけでもないけど。
時間 | メモ |
---|---|
0:03 | 屋外に置かれた古びたピアノで前奏が始まる |
0:07 | 「Keyakizaka 46」の赤文字が浮かび上がり消えていく |
辺りは完全に真っ暗。夜だ。 | |
0:14 | 「黒い羊」の赤文字が浮かび上がり消えていく |
事件or事故現場(人形の白線と立ち入り禁止区域)にマスコミや野次馬が集まっていく | |
0:19 | その様子を彼岸花を持って屋内から遠巻きに見つめるてち |
屋内の出入口にはうずくまった人 | |
0:21 | 歌い出しから出入口と反対側に歩き出すてち |
0:23 | てちの横を女性と男性が走りながらすれ違って行く。 |
出入口に向かって行ったので野次馬だろう | |
0:27 | 両親に挟まれる中、突然立ち上がり机の上をひっくり返す反抗期尾関 |
そのままその場を立ち去ろうとする | |
ひっくり返した物を床から拾う母親。戸惑いながらも娘に声をかける父親 | |
0:32 | 彼氏と喧嘩してバケツを投げつけながらキレるヤンキーふーちゃん |
後ろではおっちゃんと若者が激しいバトル | |
0:36 | 警官に反抗しつつも机の前に座らせられる非行少女しーちゃん |
隣にはコンビニの店長らしき人 | |
その様子を好奇の目で見るおばさんと若い女性 | |
机には香水と文房具だろうか | |
0:40 | てち足元から再び登場 |
0:42 | TVの前で体操座りしたひきこもりずずもん |
ゲームのコントローラをぽいっと置く | |
画面奥にはこのMVで最も気になる短パンブーツ紫ハイソのお兄さん初登場 | |
0:44 | 立ち上がり母親の言葉を頭を抱え首を振り拒絶する織田奈那 |
0:48 | 遠くを見て立ち尽くすあかねん。隣であかねんにキレてるおっちゃん |
0:49 | 若い2人の男の取っ組み合い。仲裁しようとする女性。原因はあなたですか |
0:51 | 2人の女子生徒にいじめられるゆいぽん |
鞄を蹴っ飛ばすいじめっ子。見事なインサイドキック | |
後ろのロッカーには赤字で「BlackSheep」と落書き | |
0:53 | いじめっ子に突き飛ばされて泣きそうな顔で見上げるゆいぽん。困り顔が似合う |
0:55 | いじめっこが天井に向けてばら撒いた用紙をカメラが追う。すごくいい |
0:58 | 机に向かって座る虹花。片耳を塞ぎ泣きそう |
そんな虹花にモノ言う女性2人。2人とも手にはスマホ | |
1:02 | 虹花の後ろからスマホを見ながら冷めた笑みを浮かべるみいちゃん |
その笑みも一瞬で無くなり空を仰ぐみいちゃん。ドキッとした | |
画面奥では暴力が横行する | |
1:04 | みいちゃんは頭を無気力に傾けながら画面左フェードアウト。とてもいい |
1:05 | ベッドに横たわるおじいさん。妻と思われる俯く女性。死亡宣告した無表情の女医 |
おじいさんの手を握り嘆くゆっかー | |
そこに、ぽつ、ぽつ、と歩み寄るてち | |
■■■ | (サビの歌い出し) |
1:08 | てちとゆっかーが向かい合って踊り出す。2人の上を火花が散る |
2人でクルっと回る。てちを拒絶するゆっかー | |
てちを下に一度叩きつけたかと思いきやすぐに立ち上がらせ突き飛ばす | |
後ろではうえむーがゆっくり階段に向かていく | |
その手前にはきつそうな体勢でうずくまる男性 | |
画面左奥には指揮者とゆかいな仲間たち | |
1:14 | 突き飛ばされた先にいたしーちゃんと抱き合うてち |
また突き飛ばされるてち | |
後ろでは悲しみにくれ嘆くゆっかー | |
1:16 | 走り出すてち |
1:19 | 椅子でうずくまるゆいぽん |
ゆいぽんをいじめる2人を突き飛ばすてち | |
ゆいぽんを立ち上がらせ抱きしめようとする | |
ゆいぽんはてちを突き離そうとしつつ彼岸花を奪う | |
てちはゆいぽんを離さず抱きしめる | |
受け入れるゆいぽん | |
その2人の周りをお札(万札?)が舞う | |
登場人物の周りをグルグル周るカメラワークが印象的 | |
1:25 | 白い旗と黒い旗を持って走り過ぎる白シャツジーンズ集団 |
画面奥には悲しみ癒えず歩いていくゆっかー | |
画面左奥には魔女っぽい黒い女性 | |
1:29 | 彼岸花を受け取りつつ走り出すてち |
1:31 | バーで男2人に言い寄られるりさ。男達を突き飛ばすてち |
画面奥では談笑する大人たち | |
1:35 | 抱きしめようとするてちを拒絶し突き飛ばすりさ |
突き飛ばされた先にいた虹花と抱きしめ合う | |
1:41 | 虹花から離れるてち。少し名残惜しそうな虹花 |
柱の前には両手を合わせ何かを祈るような女性 | |
1:43 | バスタブで泣きながら手首を抱えるみいちゃん |
駆け寄り首を振りながら抱きしめるてち。ホントにそうしてあげたくなる悲しい表情 | |
■■■ | (サビ終わり) |
1:46 | お風呂のカーテンを超えると少女と歩く男前のはぶちゃん登場。どこに隠れてたんだ |
すぐ後ろにはあかねん、虹花、りさ、男性2人が続く | |
1:48 | あかねんと手をつなぐ虹花 |
1:50 | あかねんの肩に手を置くりさ |
1:51 | 少女の肩を抱き寄せながら歩くはぶちゃん。やっぱり男前 |
1:54 | 階段から転げ落ちる男 |
階段の左上には見下し踏ん反り返る上司っぽい男性 | |
見下す先には俯く部下風の男性2人と女性2人が1列に並ぶ | |
左奥には白い猫の置物か | |
1:57 | 階段を降りて行く無表情のねる。スーツもバッグも真っ黒 |
封筒と一緒に握りしめた用紙に目を通している。歩き辛そう | |
枯葉が舞う | |
2:00 | 階段の右隅でどこかを見つめるすずもん。完全に感情を殺した表情 |
隣で逆方向を見つめるなーこ。目ぢからハンパない | |
ケーブルと鎖が手すりに巻き付き後ろには人形が2体。不気味 | |
2:03 | 人形の赤ん坊を抱くおばあさん |
2:04 | てち再登場。階段を上っていく |
やくざっぽい男性を過ぎ、あかねんにキレてたおっちゃんがてちにもキレる | |
すぐに娼婦風の女性もてちに声をかける | |
てちは伏目がちで顔を合わせない。しかし意識は声に向けているよう | |
2:09 | 階段の片隅に立ちスマホを操作しているりか |
よく見ると手にはスマホではなく、まさかの鳥だった | |
階段を上ってすぐの壁には鳥かごと、絵も写真もない額縁が並ぶ | |
2:12 | 笑顔でてちを横切る女の子2人。てち右にフェードアウト |
2:13 | 白いカーテンを巻いたような女性2人 |
その後ろには赤っぽい照明の謎の部屋 | |
男女が取っ組み合いの争い | |
すぐ近くにまたカーテンを巻いたような男性 | |
全体的に謎空間が広がるシーン | |
2:15 | 中華料理店「廣州亭」の前で言い争う男性達。そして女性達 |
思うようにいかないことに妥協しない大人達だなぁ | |
2:18 | その様子を呆れた顔で見守る尾関 |
隣には目を瞑ったままの織田奈那 | |
2:21 | 不安そうにぬいぐるみを抱きしめるうえむー。ひたすら可愛い |
2:24 | 両親とケーキのロウソクを吹き消し喜ぶ女の子 |
後ろにはキャバ嬢っぽい人が右腕を抱えながらヨロヨロ横切る | |
棚に飾られた幼い女の子と母親の写真 | |
棚の後ろには若い男女2人がじっと立っている。関係性が全く分からん | |
2:30 | 悲しい表情のてちにカメラが移りてち目線終わり |
後ろではまだ先ほどの中華屋の前のいざこざは続いている | |
しかし織田奈那、尾関、うえむーはもう居ない | |
2:32 | てちを責め立てる4人のおじさん達 |
おびえ泣きながらもおじさん達の間を進むてち | |
2:36 | 「全部僕のせいだ」 |
首を振り嘆くてち | |
2:40 | 照明が火花を散らして消える |
■■■ | (サビの歌い出し) |
2:41 | 走り踊り出すてち |
今までより明るめの照明が点いた少し開けた空間に出る | |
クルっと回った後、りさに拒絶され突き出される。さらにクルっと | |
今まで持っていた彼岸花がなくなっている | |
2:44 | 画面奥では積み重ねられたテレビの前で踊るはぶちゃん |
その手前で踊るうえむーと尾関 | |
2:45 | 踊りながら一瞬で画面手前にフェードアウトするすずもん |
しーちゃんにも拒絶され突き出されるてち | |
てちとは逆方向に走り出す織田奈那 | |
2:47 | 空を仰ぎ嘆くてち |
2:49 | 積み上げられた本の前でゆいぽんと向かい合う |
手前では空を仰ぎのけ反るふーちゃん | |
本の横から手前に走り出すあかねん | |
2:50 | ゆいぽんを抱きしめるてち |
拒絶され突き飛ばされる | |
周りには白いマネキンがいっぱい | |
2:52 | みいちゃんと虹花に振り回されるてち |
さらにみいちゃんに床に叩きつけられる。結構激しい | |
横には悩めるゆいぽん | |
後ろでは取っ組み合いをしているあかねんとゆっかー | |
2:56 | キッと前を向くてち。走り去る虹花 |
右奥ではなーことりかが踊る | |
2:58 | 虹花を追おうとするてち |
それを引き留めるりさとみいちゃん。遅れてしーちゃん | |
その横を他のメンバが走り去っていく。同時にみいちゃんもりさも走り出す | |
ねる合流した? | |
しーちゃんも後を追って走り去っていく | |
うえむー走りづらそう | |
3:05 | 少し遅れてメンバ以外の人達も追って走っていく |
3:06 | その中で派手に転ぶゆいぽん。心配になるレベル |
3:08 | 駆け寄るてち |
肩をぽんぽんしながら立ち上がらせる | |
ゆいぽんは下を向いたまま立ち上がる | |
3:10 | 画面左に短パンブーツ紫ハイソのお兄さんも再登場。力走 |
3:12 | てちの方を振り返らずにみんなを追って走り出すゆいぽん |
3:14 | それを悲しそうに見つめるてち |
一瞬両手で顔を覆いだ後、空を仰ぎ嘆く | |
■■■ | (素敵な間奏) |
3:22 | ロウソクが並べられた階段 |
階段を上がっていくてち | |
夜だったのに窓からの逆光が眩しい | |
3:26 | 階段の上には先ほど両親とケーキでお祝いしていた女の子が彼岸花を持って立っている |
てちと同じ服装をしている。過去の主人公だったのか | |
その後ろには小さい机と椅子。ロウソクと色々な花が置かれている | |
3:30 | その子の前で跪くてち |
彼岸花を受け取る | |
3:38 | 女の子と見つめ合うてち |
頷く女の子 | |
3:40 | 何かを決意した表情で振り向きながら立ち上がるてち |
その視線は屋上にロックオン | |
■■■ | (音楽が止む) |
3:42 | 歩き出し階段をのぼっていくてち |
3:45 | てちの息遣いが聞こえてくる |
3:51 | 屋上に出る前に何かを叫ぶてち(叫ぶ前に無音になる) |
口の動きからは「僕だけでいい」に見える | |
もしくは「無理しなくていい」だろうか | |
「モッツァレラチーズ」ではないと思う | |
3:53 | 駆け出してゆいぽんの前まで行くてち |
■■■ | (音楽再開) ※以降、特に記載がないものはてちが主語 |
3:56 | 音楽と同時にみんな踊り出す |
3:59 | ゆいぽんと抱きしめあう |
4:01 | りさに抱きかかえられて回る |
4:04 | 虹花と向かい合い踊る |
虹花と抱きしめ合う | |
4:11 | しーちゃんと抱きしめ合う。手をあげるしーちゃんのポーズがとても柔らかい |
4:13 | 優しい表情のみいちゃんと両手をつないで回る |
4:16 | 若い男に一瞬持ち上げられそのまま立ち去る |
若い男は驚いた表情をしている | |
4:17 | スーツの女性が抱き合おうとする |
拒絶するてちは叫びながら女性の手を地面に向かって振り解く | |
しかしすぐに抱き合う。でもやっぱり何かを叫んでいる。歌っているのか | |
その後ろで先ほどてちを持ち上げた男性がめっちゃ踊っている | |
4:20 | 女性から離れ走り出すてち |
4:23 | サラリーマンの前まで走るてち |
その奥で印象的なおば様が踊っている。多分中華屋前で言い争ってた人 | |
4:24 | 酔っ払い風リーマンから突き放され転び彼岸花を落とす |
彼岸花に手を伸ばそうとする | |
しかし別のリーマンがてちを乱暴に起き上がらせてそのまま突き飛ばす | |
すぐ先でおば様が彼岸花を拾う | |
4:28 | 突き飛ばされた先のおば様から彼岸花を受け取りつつ抱き合う |
後ろで踊っている短パンブーツ紫ハイソのお兄さんが気になり過ぎる | |
4:31 | おば様から離れると若い男に突き飛ばさる |
そのまま両手を広げ天を仰ぎ走り出す | |
他の人達はてちとは逆方向に走り出す | |
4:34 | クライマックス「自らの真実を捨て~」開始 |
てちが1人で踊り続ける | |
緑の床にも映る白熱電球のような少し赤味がかった照明も印象的 | |
4:38 | 床ローリング |
メンバと他の人達はもう踊らずに立ち止まりてちを見ている | |
4:40 | 「指をさして笑うのか~」で、メンバと他の人達の方へ少し駆け寄る |
立ち止まる際に指をさす | |
てちと他の人達の間の少し黒っぽい床がハッキリと境界線になっている | |
4:42 | やくざっぽい男性のポジショニング完了 |
4:43 | そのまま近づかず横に動きながら踊り出すてち |
4:50 | 天を仰ぎ叫ぶ |
それを見守るメンバとその他の人達 | |
4:56 | 彼らに背を向け息を切らしながら歩き出す |
てちの息遣いが少し聞こえる | |
4:58 | てちの方にゆっくりと歩き出すメンバと他の人達 |
5:10 | 立ち止まり彼岸花を抱きしめうずくまるてち |
5:14 | 泣きそうな顔を上げ前を見つめるてち |
5:18 | 目をつむり少し俯くてち |
5:21 | ブラックアウト |
おわりに
目についたものは拾う方針にしたのでめちゃくちゃ長くなった。
でも最後の踊りはてちの周りのメンバの描写までメモ出来なくて申し訳ない。
書きだすとちょっとごちゃごちゃし過ぎたの割愛。
屋上では、ねる以外のメンバは確認出来たかなぁ。
顔は見えないけど、最初に織田奈那の隣で踊り出す黒スーツがねるなのかな?
ただ、みんなでてちを見ているシーンでは、ねるっぽい黒スーツの人は見当たらない。
ねるは1人階段を降りていったので、屋上に行っていないという解釈も面白いのだけれども。
でも3:00くらいのみんなで走って行くときに画面右の方に黒スーツの子が合流しているようにも見える。
まぁそれはさておき、この黒い羊はどう解釈したものか。
曲だけ聞いたときは、てち扮する黒い羊の主人公が孤立しても自分の意思を曲げないというような力強い歌なのかなと思ってた。
でも今日MVを観てみると、冒頭の事故現場っぽいとこや彼岸花とロウソクの印象が強過ぎる。
どうしても死を連想してしまう。
黒い羊のまま自殺してしまった主人公が、同じように死に向かっていく黒い羊達に生きて欲しいと訴えかけている印象を受けた。
でももしかすると主人公は生きていて、死に向かっていきそうな白い羊のフリをする者達に生きていて欲しい為、自分だけが黒い羊として悪目立ちしていようと叫ぶのだろうか。
それはそれでとても力強い。
作詞家とMV監督の解釈・表現の違いもあるだろう。
解釈なんて人それぞれその時々自由で良いし、だから面白いのだと思う。
どうせなら歌詞も並べれば良かったな。そうするとまた別の解釈も見えてくるかも。
とにかく、台詞がなくてもここまで表現出来るものなんだなぁと、ただただ圧倒されました。
もちろん歌詞のメッセージも強烈にはあるのだけれども。
演出も演者も誠実で真剣そのものといった印象です。
皆さん本当にいい表情。ヒシヒシと伝わるものがありました。
さてと、歌番組やライブではどんな演出になっているのか楽しみですな。
とまぁそんな感じで1曲のMVを観るだけで丸1日潰れてしまったとある休日。
おしまい。
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