diary
「好き」と「嫌い」 批判するとき、されたとき 関わると危ない人達 さいごに SNSを眺めていると、日々あちこちで様々なバトルが繰り広げられている。 何かについて人と議論できるほどの情熱には感心するが、中にはただの誹謗中傷もある。 そんなものは無視す…
情報の真偽と偏り 銀河英雄伝説 バグダッシュ中佐の助言 今の僕にできること さいごに 今まで世の中にあまり興味を持たない人生を送ってきた。 政治にも、経済にも、文化にも、歴史にも、事件にも。 そんな僕でも、昨年からの香港のニュースを見ていて、さす…
2020.01.23 20:51 欅坂46運営から爆弾が降ってきた。 欅坂46のメンバーとして活動してまいりました織田奈那、鈴本美愉はこの発表をもちましてグループを卒業、平手友梨奈はグループを脱退致します。 在籍中はたくさんの応援をいただきありがとうございました…
僕は昨年の紅白を見て、欅坂46に興味を持った。 それまでアイドルというものに興味がなかったので、アイドル文化に触れたときはなかなかの衝撃だった。 今まで、何で歌が特別上手いわけでもない人達が人気なのだろうと不思議に思うこともあった。 しかし、欅…
気がつけば、はてなブログのページ上部にでかでかと広告が出るようになっていた。 なんだこれ。 はてなさんこんなに広告強調するようになっちゃったの? と思っていたら、はてなさんが勝手に表示するのは、各記事の下に表示している広告だけっぽい。 どうや…
こんなシェルスクリプトを作ってみた。 コンソール上だけで記事の作成から投稿・管理が対話的にできる。 ちょっとしたメモも、テンプレート選んでMarkdownで書いてそのまま投稿できる。 1度作成した記事は、fzfやpecoから選んで編集。 はてなブログは、もは…
ひと月くらいブログを休んでしまった。 寝るの忘れてて、気絶してました。 完全にRustも忘れたな。 まぁ見てなかった公式ページのチュートリアルやりますかね。 とその前に、半年ぶりくらいにGo言語使おうと思ったらかなり忘れてた。 先にこっちを何とかしな…
以前から「瞑想」というものに少し興味があったので、とある本を読んでやってみた。 たった15分だけど、とても疲れた。 何も考えないようにすることが、こんなに大変で疲れるものなのか。。。 やり方。 リラックスできる空間で胡座をかく 胡座をかいたまま体…
シェルスクリプトは書いてて苦労する。 だけどなんだかおもしろい。 なぜだろう。 たくさんのUNIXコマンドたち。 誰に声をかけようか。 何と声をかけようか。 僕はいつも迷ってしまう。 1行ずつ処理していくコマンド達。 彼らに何を渡そうか。 彼らをどう並…
「入門UNIXシェルスクリプトプログラミング」を読んでから2ヶ月くらい経った。 ようやく最近、シェルスクリプトに少し慣れてきたかなと感じる。 ちょっとしたものを自分でこしらえる日曜大工感が心地いい。 Do It Yourselfというやつですな。 まぁ、探せば大…
京都アニメーションの放火殺人事件。 いたたまれない。 ただ自分の仕事を全うしている人達が、 あらゆる可能性の世界が待っていた若者達が、 どうして命を奪われないといけないのか。 どのような動機であれ、理不尽すぎる。 怒りを通り越して、やるせない。
実践Rustをだいたい読んでからの2日間の流れ。 よーし、Rustで何か作るぞー ↓ 数当ゲームのワンストワンボ(ヌメロン?)を作ってみた ↓ go-racer動かないし、ビルドエラーばっかりで辛かった ↓ やっぱりちゃんと開発環境を整えるか ↓ rust.vim+LSP+RLS+deo…
10章4〜6節まで。 パケージの公開方法や自動テストについて学ぶ感じ。 TravisCIやAppVeyorの使い方はとても参考になった。 便利な世の中だなぁ。 僕の場合は、独学でパッケージ公開しようなんて思わなかっただろうから、この章だけでも本書を 僕が何かを公開…
10章1〜3節まで。 英単語数を数えるプログラムを作りながら、パケージ・ドキュメント・テストについて学ぶ感じ。 基本的に打ち込み試しながら読むスタイルで進めた。 とても参考になった。 おぼえがき パッケージとクレート 用語整理 クレート: 1つのRustプ…
9章全部。 整数の四則演算ができる計算機のパーサを作成を通して、手続の抽象化とエラーの扱いを学ぶ。 サンプルコードを打ち込みながら読むスタイルで進めた。 サンプルコードの誤記が多く、正誤表だけだと辛い。 また、一部サンプルコードの掲載が省かれて…
8章6〜8節まで。 トレイトの利用例。 標準ライブラリのから、ちょっとしたテクニック紹介など。 読むだけスタイルで進めた。 全体的に、こんなことできるんだなぁというのを知れたのは良かった。 しかし、ようやく基礎編が終わったなー。 長かった。 おぼえ…
8章3〜5節まで。 Rustでの静的/動的ディスパッチの仕組みと存在impl Trait、トレイトの関連xxについて。 5節以外は読むだけスタイルで進めた。 Rustの機能と静的/動的ディスパッチの話は割と面白かった。 しかし、ジェネリクスとトレイトの使い方に慣れな…
8章1〜2節。 トレイトの基本について。 サンプルコードを打ち込みながら読むスタイル。 今までの章に比べると、ソース多め文章少なめで読みやすかった。 ただ、サンプルコードに見慣れない英単語が多く使われてて混乱した。 まぁ僕の英語力の無さの問題が大…
7章9節。 独自のベクタを実装しながら、ライフタイムについて学ぶ構成。 所有権の移動とライフタイムの絡みは面倒だなぁ。 コンパイラくんが色々検出するためなんだろうけど、ライフタイム指定子を使いこなせる気がしない。 とにかく書いてコンパイルエラー…
7章2〜8節。 サンプルコードを打ち込み動かしながら読むスタイルで進める。 P258のコラム(デストラクタを呼ばないようにする方法)は良かった。 知らないとunsafeでやっちゃいそうだし。 おぼえがき デストラクタも実装できる use std::ops::Drop impl Drop f…
7章1節のみ。 所有権システムってこんなのだよというお話。 7章で学ぶことの予告であり、総括的な感じっぽい。 おぼえがき Rustが保証するメモリ安全性 メモリの2重開放によるRustでの未定義動作を起こさない ダングリング(解放済み領域など無効なメモリを指…
6章頭から6章途中まで。 Rustの基本構文について。 といっても、サンプルとして既出のものがほとんど。 それぞれ補足された感じ。 結局ほとんどコードを書かずに読むだけスタイルで進めてしまった。 全構文を使って遊べる無茶なサンプルコードがあれば楽しく…
5章頭から5章最後まで。 主にユーザ定義型について。 昨日に引き続き、読むだけのスタイル。 章の冒頭に、メモリ領域(ヒープとかスタックとか)について説明が載っている。親切。 Box型の説明読んでてRustの所有権というものを垣間見た。 ただ、4〜5章は本書…
4章頭から4章最後まで。 主にプリミティブ型について。 サンプルコードは動かさないスタイルで読んだだけ。 おぼえがき ポチポチ打ちながら読んでたら長くなった。 こんな一気に覚えられるわけない。 スカラ型 ユニット () 真理値 bool, true/false 整数 i/u…
3章途中から3章最後まで。 3章は、バイトニックソートの実装を、Python版→Rust版1st →2nd → 3rdと進化させていくスタイル。 最初の方は前回バージョンからの差分箇所のソースにコメントが付いているのだけれども、途中からそういうコメントはなくなった。 書…
3章頭から途中まで。 バイトニックソートなるもののアルゴリズムの説明から。 言語の入門本にアルゴリズムの説明まで突っ込んでくるとはチャレンジャーだなぁ。 並列化の効果が出やすいアルゴリズムみたい。 Rustで実装前に、一旦Pythonの実装を挟むとは回…
実践Rust入門[言語仕様から開発手法まで]作者: κeen,河野達也,小松礼人出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2019/05/08メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 1〜2章まで読んだ。 Rustは、Dockerや、ニコニコ動画、本家Firefoxで効…
最近、Rustという言語が気になる。 コンパイラ型で、シングルバイナリ生成という特徴からか、 比較する言語として、Go言語をよく見かける。 用途はサーバーサイドで競合してそうだけど、 そもそも目指しているもの、期待しているものが違う気がする。 Go : …
僕は英語が苦手だ。 manを読むのにも時間がかかる。 語彙力が圧倒的に足りてない。 調べないと解らない単語が多すぎる。 だから時間がかかる。 そして読んだ後も、理解したと思った内容が合っているのか、自信が持てない。 これは、文法や知っているフレーズ…
先日、椎名林檎さんの5年ぶりのニューアルバムが発売された。 その名も「三毒史」。 三毒(憎しみ、貪り、愚かさ)という煩悩をテーマにしたアルバムとのこと。 逆輸入も良かったけど、「至上の人生」や「長く短い祭」が入ったアルバムが出るのをずっと待っ…